蛍水舎ブログ

社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院のブログです

むくみについて

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当院では、千葉県の東葛地域では数少ない、リンパ浮腫専門外来行っています。担当は形成外科の菊地医師で、毎週水曜日です。医療リンパドレナージセラピストの認定資格を取得した女性の理学療法士も積極的に治療に参加しています。

 むくみでお困りの方はいますか?むくみと言っても、原因は様々です。代表的な原因は、心臓、腎臓などの疾患によるもの。外科手術後のリンパ浮腫、動かないことによる廃用性浮腫がなど挙げられます。原因によって、治療は変わってきます。まずは、名戸ヶ谷病院リンパ浮腫外来(形成外科)にご連絡頂ければと思います。詳しくは、ホームページのリンパ浮腫専門外来をご覧ください。

名戸ヶ谷あびこ病院 漢方内科再開



漢方内科が
5月より再開しました!

今回東京女子医科大学東洋医学研究所より2人の先生を迎え新体制となります。

 

・黒川 貴代(くろかわ たかよ) 先生

平成4年 順天堂大学卒業

日本東洋医学会 専門医

 

・仙田 晶子(せんだ しょうこ)先生

 平成10年 弘前大学卒業

 日本東洋医学会 専門医

 

漢方内科とは

望診(観察する)、舌診(舌を見る)、聞診(音声や匂いを聞く)、問診(訴えを詳しく調査する)、脈診(脈を取る)、腹診(お腹に触れる)の方法を用いて、病気の情報を得た上で

『証(症状から判断できる全体像)』を判断し、患者さんひとり一人に最適な処方を決定します。

 

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疾患例

 

内科全般、頭痛、肩こり、冷え症、関節リウマチ、アレルギー性疾患、喘息、湿疹、アトピー性皮膚炎、更年期障害など。

 

 

 

漢方は体質を変えることで、新陳代謝自然治癒力などを用いて、体の内側から改善していきます。

 

病名のつかない症状などでお困りの方はお気軽にご相談ください。

 

詳しくは名戸ヶ谷あびこ病院までお問い合わせください。

 

 

 

名戸ヶ谷あびこ病院

 270-1166

 我孫子市我孫子1855-1

 04-7157-2233

http://nadogaya-abiko.com

 

名戸ヶ谷研究所

名戸ヶ谷病院には基礎研究所があります。

研究テーマの詳細については研究所ページをご覧下さい。

現在2名の研究員と2名の研究補助員で日夜研究しています。

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夜間は若い先生が勉強や経験のため、また学位論文のためにも実験しに来ています。

基礎研究の結果は明日、明後日にも誰かのお役に立つような発見になるとは限りません。しかし、ひとたび大事なことが分かれば多くの人に役立つ成果につながると期待できます。

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民間病院に本格的な基礎研究所は珍しいと思います。

医療機関としての充実だけではなく教育、研究機関としても充実させたいという長期的なことも視野にいれた本院の理念に基づいて設立された研究所です。

蛍水会 人間ドックキャンペーン

蛍水会では、地域の方々の健康維持に繋がればとの思いから現在、人間ドック・脳ドックのキャンペーンを実施しております。

(個人のお客様が対象。各種健康保険組合の助成を利用される場合はそちらをご利用ください)

 

5月中に受診される方に限り

人間ドック 43,200円→30,000円

脳ドック 43,200円→30,000円

人間ドック・脳ドック併用コース 64,800円→50,000円

となっております。

 

問診票・各種検査キットをお送りする関係から、お早目のお申込みをお願いいたします。 

ご利用お待ちしております。

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看護の日イベント「看護の心をみんなの心に」

今年も名戸ヶ谷病院看護部では、512日の看護の日にちなんで、地域の皆様を対象に介護相談会や、健康相談、重曹を用いた足湯のサービスなどを行いました。看護の日とは、毎年512日の国際ナースデー(フローレンス・ナイチンゲールの誕生日)を記念したものです。

【参加されたお客様の声】

・足湯が、足がツルツルになって、ぽかぽかしてとても気持ちが良かった。

・こども達のお絵かきの相手をして頂きありがとうございました。

・いつも一人暮らしで話し相手がいないので、こんなにゆっくり看護婦さんに話を聞いてもらって、今日は楽しかった。

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 8月には、「ふれあい看護体験」を近隣の中学生・高校生を対象に行いますので将来看護師を目指している方、医療の現場に興味のある方は奮ってご参加ください。たくさんのご応募をお待ちしています。

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回生の里 新しいお友達

回生の里に鶏小屋ができました。

先月は生まれたばかりということと、気温も低いということで、室内で飼育されていたのですが、今は鶏小屋の中で元気にしている姿を見ることができます。

4月3日生まれ。ボリスブラウンという種類です。

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私は病院内の研究所で研究員をしているのですが(病院に研究所?不思議に思われるかもしれませんが、あらためてご紹介していきます)、職業柄、いけない癖だと思いつついろいろ疑問がわいてきます。

生物を研究対象にしているといつも不思議に思うことがあります。

この仔達は誰に教わることなく、どうして生存能力を身につけて大人になっていくのでしょう?

どうして自分の食べるべきものが分かっているのでしょう?

本能と言えばそれまでですが、その本能ってなんでしょう?私たち人間にはどの程度人間としての本能が備わっているのでしょう?

この仔達が産む卵をあてにする(ように教わった)自分のほうがよっぽど弱い生き物に感じるときすらあります。

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ある生物学者が「多くの動物が、小さい頃に愛くるしく見えるのは一種の防御機能だ」と言っていたように思います。

たしかに可愛い。

性成熟に4ヶ月とちょっとということですから夏頃には大人の鶏になって卵を産み始めるのでしょう。可愛い時期は意外と短いのですね。

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マンモグラフィーの落とし穴

高濃度乳房ってご存知ですか?

日本人の女性にはこのタイプの乳房型が多いと言われています。日本で乳がん検診をどのくらいの頻度で受けることが推奨されているかというと、厚労省40歳以上の女性の場合、2年に一度の頻度で、視触診とマンモグラフィ検診を受けることを推奨しています。

乳がんは、早期発見・早期治療が大切といわれてる為、推奨されている2年に一度よりも頻回に乳がん検診を受けている方もいらっしゃると思います。

しかしマンモグラフィー

1、       過去の報告から乳がん死亡率へ減少していない

2、       過剰診断や誤診が多い

3、       放射線被ばく

4、       圧迫のため細胞の拡散がる

というデメリットがあることは知らない方も多いのではないでしょうか。

 特に上記の高濃度乳房の方は乳腺が発達しているため、乳腺としこりの区別がつきにくいため、誤診しやすくなるケースもあります。そのため、特に乳腺が発達している20代〜30代の女性にはマンモグラフィー不向きだと言われています。 

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ではマンモグラフィーに代わるものは?

乳がんをセルフチェックする自己診断はもっとも安全で、少なくともマンモグラフィー検診よりは安全です。アメリカでは乳がんを発症する女性の90%が、乳がんを自分自身で発見しています。毎月の定期的なセルフチェックと合わせて、医師にも触診してもらえば、より効果的です。経験豊かな医師の定期的な触診を受けていれば、検知率は87%と高く、小さな腫瘍でさえ見つけることが出来るといいます。いかに医療機械が発達しても経験豊かな医師の手に勝るものはないのかもしれません。当院には経験豊かな医療スタッフが揃っています。一度検診を受けてみてはいかがでしょうか。